見学あれこれ~展示コーナーについて~

2019-02-28

平成11年(1999)4月18日に開館した当館は、一階建てワンフロアの記念館です。館内の撮影はできません。是非、ご見学者様ご本人の目で、五十六さんの手紙や書・愛用の品をご覧頂きたいと思っております。五十六さんのお人柄・人間性を語り伝えたいと願う方々のご協力のもと、今日まで多くの皆様よりご見学頂いております。

それでは、館内の各コーナーを簡単に紹介いたします。コーナーは、大きく7つに区分されています。

1.高野五十六の誕生 ~五十六さんが生まれた高野家や少年時代に触れることができます。

2.山本五十六となる ~五十六さんは32歳のとき、河井継之助と共に戊辰戦争を戦った山本帯刀義路(やまもとたてわきよしみち)の名跡(みょうせき)を継承しました。結婚のことや家族への思いなどを知ることができます。

3.世界をめぐる ~海上勤務では海外各地を巡りました。2度のアメリカ生活や、欧米視察も経験した五十六さんは、国際的視野を更に深めていきました。

4.誠意と慈愛 ~五十六さんの生き方や、大切にした”ことば”に、皆様は何を感じるでしょう・・・。まごころの伝わる書や手紙、品々をじっくりとご覧いただけます。

5.平和を求めて ~海軍軍縮条約締結に努力し、日独伊三国同盟に徹底的に反対した、五十六さんの覚悟が伝わってきます。

6.連合艦隊司令長官 ~やむなく戦争となっても、五十六さんは早期講和を望んでいました。自らの意思とは違った方向に流れて行く時勢に対する心情が、書簡から伝わってきます。

7.いまに生きる山本五十六の心 ~このコーナーは企画展示コーナーです。不定期に入替があります。現在※は、戦艦「長門(ながと)」の軍艦旗の特別展示をしております。 (※平成31年2月28日現在)

■展示室中央 ~架台上に、一式陸上攻撃機の左翼の一部が展示されています。五十六さんが59歳の生涯の最期に搭乗した、機体の一部・・・実物です。ブーゲンビル島のジャングルから運び出された、この翼の前に立つことは貴重な体験です。残骸は今も、ブーゲンビル島のジャングルにあるのですから・・・。


例年より暖かい日が多く、春めいてきました。長岡方面へお出掛けの際には、当館のご見学も如何でしょう。長岡駅より徒歩10分程の場所にあります。皆様のお越しを、楽しみにお待ちしております。

フキノトウが顔を出しました

花壇奥に フキノトウが顔を出しました

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